日付 | 内容 | |
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2020年 | | |
1月 | 戸塚の氏神様「富塚八幡宮」にて必勝祈願を行いました。 チーム一同本年も精進を誓いました。 |  |
4月 | 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「太陽生命ウィメン ズセブンズシリーズ 2020」は全大会中止となりました。 | |
4月 | 新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を受け、 4月11日から 6月までは チームとしての活動を休止し、個別トレーニングに励みました。 | |
6月 | クラウドファンディング『ラグビーエイド RugbyAid~医療従事者支援~』により、 運営母体の横浜未来ヘルスケアシステムにドクタースーツセット (スーツ・ゴーグル・マスク・手袋・靴カバー)を 700 セットとフェイスシールド 2800 枚を寄付していただきました。 |  |
7月 | フォトエージェンシー「アフロ」の女子ラグビーイメージ拡充の為に、モデルとして撮影に協力しました。 | 写真素材・動画素材の 「アフロ」 |
7月14日~ | 新型コロナウイルスの影響で室内で過ごす時間が多くなるなか、戸塚区内の女子スポーツチームとして自宅でできるエクササイズや競技のルールを解説しました。 「戸塚の女子スポーツ オンライン講座」 |  |
7月16日 | (公財)日本ラグビーフットボール協会の森重隆会長と岩渕健輔専務理事にご来訪をいただき激励のお言葉をいただきました。
医療関連業務に従事する女子ラグビーチームを森会長が激励訪問(JRFUニュース)
森重隆会長からいただいた色紙です。 |  |
7月16日 | 『ラグビーエイド RugbyAid~医療従事者支援~』活動代表の深尾敦様より、ドクターとラグビーキッズが握手する「ドクター&ラグビーキッズ」をいただきました。 |  |
10月1日 | 横浜市は市内スポーツチーム11団体で構成する「横浜スポーツパートナーズ」を創設しYOKOHAMA TKMも加入しました。 |  |
2020年1月~ | 2020年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 | |
2019年 | | |
1月 | 『ラグビーワールドカップ 2019』日本開催の認知度アップのため、プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」とのコラボイベントに参加しました。 貴重な機会をいただきありがとうございました。 |  |
3月 | 横浜市主催の『林文子市長による ぬくもりトーク』が医療介護複合施設 ONR FOR ALL横浜で開催されました。 テーマは「地域密着の女子スポーツチームにできること」です。 当日は和やかなうちにも明るく健康的な地域発展のための議論が交わされました。 林文子市長 貴重な機会をいただきありがとうございました。 |  |
4月 | 日本ラグビーフットボール協会主催 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019」第1戦 秋田大会で本シリーズ初の準優勝という成績を収めました。 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」は国内サーキット大会として行われる国内最高峰の女子セブンズの大会です。 <「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019」秋田大会のアルバム> |  |
7月 | 「女子日本代表オーストラリア遠征」のメンバーに平野恵里子と藤本麻依子の2選手が選出されました。 | |
7月13日 | 「女子日本代表 vs 女子オーストラリア代表」第1戦に平野恵里子と藤本麻依子の2選手が出場しました。(日本ラグビー協会HP) | |
7月19日 | 「女子日本代表 vs女子オーストラリア代表」第2戦に平野恵里子と藤本麻依子の2選手が出場しました。(日本ラグビー協会HP) | |
8月24日 | 神奈川県代表は関東ブロック大会を勝ち抜き 10 月開催予定の「いきいき茨城ゆめ国体 2019」への出場を獲得しました。 |  |
9月1日 | 東北楽天ゴールデンイーグルスvs北海道日本ハムファイターズ戦において、藤本 麻依子が始球式を行いました。 | 楽天HP 藤本選手のコメント |
10月2~3日 | 第 74 回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体 2019」のラグビーフットボール女子神奈川県代表は6位入賞を果たしました。 |  |
10月13日 | ラグビーワールドカップ2019「日本代表vsスコットランド代表」をチームで観戦しました。 日本のラグビー史に新たなページが刻まれた記念すべき日です。「日本28-21スコットランド」初のベスト8進出。 |  |
11月 | 「女子日本代表ヨーロッパ遠征」のメンバーに平野恵里子と藤本麻依子の2選手が選出されました。 | |
| ヨーロッパ遠征テストマッチ2試合に藤本麻依子選手が出場しました。 「女子日本代表 17-17 女子イタリア代表」 「女子日本代表 24-20 女子スコットランド代表」 対女子イタリア代表の通算対戦成績は女子日本代表の1分2敗。 対女子スコットランド代表とは初対戦で初勝利となりました。 | |
4月~6月 | 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019年間総合順位 5位。 |  |
2019年1月~12月 | 2019年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 | |
2018年 | | |
3月 | (公財)日本ラグビーフットボール協会主催「平成29年度女子東西対抗試合」に藤本麻依子、青柳双葉、片岡瑞帆の3選手が選出されました。 <「平成29年度東西対抗試合」のアルバム> |  |
4月 | 日本ラグビーフットボール協会主催 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018」第1戦 東京大会で本シリーズ初の3位という成績を収めました。 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018」は国内サーキット大会として行われる国内最高峰の女子セブンズの大会です。 <「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018」東京大会のアルバム> |  |
6月1~2日 | 『37th横浜開港祭 Thanks to the Port2018』の「スポーツ教室 ラグビー体験」のスタッフとしてYOKOHAMA TKMから選手・スタッフ7名が参加しました。 |  |
7月 | 2018年7月29日開催の 「Beach Rugby Japan Tour2018(レディースリーグ)」に初参加しました。 ビーチラグビーとは1991年に湘南ひらつかビーチパークで第1回大会が開催されて以来、夏の浜辺を彩る競技大会として発展し続けています。 <「Beach Rugby Japan Tour2018」のアルバム> |  |
10月 | 「リージョナルウィメンズセブンズ(Regional Women’s Sevens)2018関東大会」で優勝を果たしました。
<「リージョナルウィメンズセブンズ2018のアルバム> |  |
4月~10月 | 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018年間総合順位 4位。 |  |
2018年1月~12月 | 2018年の日本代表選手の関連情報応報をまとめました。 | |
2017年 | | |
3月1日 | 「春の火災予防運動」戸塚消防署の「防火・防災フェア」でキャプテンの三村亜生が1日救助隊長として、区民の皆さまへ火災予防と「自助」「共助」の大切さを呼びかけました。 |  |
7月11日 | 「平成30年夏の交通事故防止運動キャンペーン」に三村亜生と青柳双葉が参加して交通ルールの遵守やマナーの向上を呼びかけをしました。 |  |
7月 | 女子アジアラグビーチャンピオンシップ2017~女子日本代表対女子香港代表」戦に平野恵里子、三村亜生、藤本麻依子、伊藤瑞萌、片岡瑞帆の5選手が出場し、女子15人制日本代表は「女子アジアラグビーチャンピオンシップ2017」を優勝で飾りました。
<「女子アジアラグビーチャンピオンシップ」関連のアルバム> |  |
8月 | 「女子ラグビーワールドカップ2017アイルランド大会」の日本代表に平野恵里子、三村亜生、藤本麻依子、片岡瑞帆の4選手、イタリア代表にヴェロニカ・スキャヴォン選手が出場しました。 |  |
8月 | ジャパンラグビートップリーグ「NTT コミュニケーションズ vs 東芝」戦において 、女子 A 級レフリー高橋真弓がアシスタントレフリーを務めました。2003 年にジャパンラグビートップリーグが創設されて以来、初の女性レフリーとなります。 | |
5月~11月 | 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017年間総合順位 6位。 |  |
2017年1月~12月 | 2017年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 |  |
2016年 | | |
2月 | ダイバーシティ推進活動。ウィルチェアーラグビーチーム「横濱義塾」のサポートスタッフとして、『よこはま大さん橋フェスタ2016 ~ パラスポーツinよこはま大さん橋』に参加しました。
<「よこはま大さん橋フェスタ」のアルバム> | 
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5月 | 「女子アジアラグビーチャンピオンシップ2016~女子日本代表vs女子香港代表」戦に三村亜生と平野恵里子が出場し、女子15人制日本代表が見事アジアのチャンピオンに輝きました。 |  |
7月 | (公財)日本ラグビーフットボール協会公認女子A級レフリーに高橋真弓が認定されました。(2016年からの新制度。女子では川崎桜子さんと高橋真弓の2名が認定を受ける) | |
12月 | 「女子ラグビーワールドカップ2017」アジア・オセアニア地区予選の「日本代表vsフィジー代表」に三村亜生が出場しました。 この勝利によって「女子ラグビーワールドカップ2017アイルランド大会」に日本代表の出場が決定致しました。 |  |
4月~6月 | 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016年間総合順位 6位。 |  |
2016年1月~12月 | 2016年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 |  |
2015年 | | |
2月 | (公財)日本ラグビーフットボール協会主催「第52回日本ラグビーフットボール選手権大会」の1回戦「筑波大学 対 サントリーサンゴリアス」戦において、高橋真弓がアシスタントレフリーを務めました。本大会で女子レフリーがアシスタントレフリーを務めるのは初めてのことになります。 | |
5月23日 | アジアラグビーフットボール協会主催「女子アジアラグビーチャンピオンシップ2015~女子15人制日本代表vs香港代表」戦で勝利を収め、日本代表はみごと優勝を果たしました。 YOKOHAMA TKMからは山あずさ、日向寺亜依が選出され日本代表の勝利に貢献することができました。 | |
8月15,16日 | 関東ラグビーフットボール協会主催 YOKOHAMATKM特別協賛 「YOKOHAMA TKMピンクリボンカップ」が長野県菅平で開催されました。 <ピンクリボンカップのアルバム> |  |
9月6日 | 障害者スポーツ文化センター 横浜ラポールで開催された 「ラポールの祭典 2015」のウィルチェアーラグビー体験会の主管「横濱義塾」のサポートスタッフとして参加しました。 |  |
12月5日 | 戸塚区地域振興課主催「YOKOHAMA TKMによるラグビー教室」を開催しました。 <「YOKOHAMA TKMラグビー教室」のアルバム> |  |
12月11日 | 戸塚警察署 交通課「年末 の交通 事故 防止 運動 ~飲酒 運転 根絶 キャンペー」 に三村 亜生 と山田 怜が一日 警察官 となり、 メンバ ー全員 でJR戸塚駅前で飲酒運転 の根絶 を呼 び掛けました。 <「年末の交通事故防止運動~飲酒運転根絶キャンペーン」アルバム> |  |
4月~7月 | 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2015年間総合順位 9位。 |  |
2015年1月~12月 | 2015年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 | |
2014年 | | |
5月~7月 | 日本ラグビーフットボール協会主催、国内初開催のサーキット大会 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」龍ケ崎、札幌、横浜の3大会に出場。 |  |
6月2日 | 神奈川県警察本部の「痴漢撲滅キャンペーン」にキャプテン鈴木育美が一日警察署長となり、メンバー全員で通行中の女性に啓発チラシをお配りして痴漢の被害防止を呼び掛けました。 <痴漢撲滅キャンペーンのアルバム> |  |
7月 | 公益財団法人 日本オリンピック委員会が策定する「アスリートプログラム」により、鈴木育美、三村亜生、山田怜の 3選手が2014年度オリンピック強化指定選手に認定されました。 | |
8月 | 『YOKOHAMA TKM』にクラブ名を変更しました。以後、表記は全て『YOKOHAMA TKM』に統一します。 | |
11月23日 | 日本ラグビーフットボール協会主催 「第1回全国女子ラグビーフットボール大会」にYOKOHAMA TKMは、ARUKAS QUEEN KUMAGAYA W7RFC、東京PHOENIX RCとの合同チーム「PTA15’s」として出場。 <第1回全国女子ラグビーフットボール大会のアルバム> |  |
12月16日 | スポーツを通して障害者への理解を深め、心のバリアフリーの促進を図ると同時に、多様な個性を尊重し、価値を見いだせる人づくり、地域づくり、社会づくりを目指して、ウィルチェアーラグビーチーム「横濱義塾」(横浜市港北区)とダイバーシティ推進活動のパートナシップを結びました。
<横濱義塾&YOKOHAMA TKMダイバーシティ推進活動のアルバム> |  |
2014年1月~12月 | 2014年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 | |
2013年 | | |
2月24日 | ◇公式戦:第4回関東地区Seven's in KUMAGAYA 主催:関東ラグビーフットボール協会 第1試合 TKM7合同 12-17 MASACORNS(日体大) 第2試合 TKM7合同 28-10 GRACE 第3試合 TKM7合同 31- 0 STING TKM7はPHOENIX、朝霞自衛隊と合同チームで出場。 <第4回関東地区Seven's in KUMAGAYAのアルバム> |  |
3月17日 | ◇公式戦:Japan Womens Sevens 2013 主催:日本ラグビーフットボール協会 第1試合 TKM7合同 35-5 寝屋川ウイメンズ 第2試合 TKM7合同 0-24日体大Ⅰ TKM7はPHOENIXとの合同チームで出場。 <Japan Womens Sevens 2013のアルバム> |  |
4月 | 『TKM:戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ』にクラブ名を変更しました。 | |
10月26~27日 | 中国・上海で開催された「アジアパシフィック女子セブンズ2013」に出場する女子7人制日本代表に三村亜生、山田怜が選出されました。 三村亜生はバスケットボール、山田怜は陸上競技から転向した選手で、本格的にラグビーを始めたのは両選手ともに入職した2012年4月からです。 | |
2013年1月~12月 | 2013年の日本代表選手の関連情報をまとめました。 | |
2012年 | | |
4月 | 新しいメンバーが加わり新年度がスタートしました。 |  |
5月13~15日 | TKM7春合宿(山梨学院大学G) 創部以来初めての合宿を行いました。 |  |
5月19日 | 「HSBCアジア五カ国対抗2012」のエキシビションマッチ「女子15人制日本代表vs女子15人制香港代表」に横山里菜子が出場しました。 横山里菜子はTKM7初の日本代表選手です。 |  |
6月24日 | 今井ちはる、大和真菜、赤石仁美、三村亜生の4選手が、財団法人 日本ラグビーフットボール協会の「女子7人制日本代表候補トライアウト」に挑戦しました。 | |
7月2日 | TKM7創設1周年報告会と創設1周年記念祝賀会を開催しました。 |  |
8月24日 | 女子7人制日本代表スコッド練習試合に赤石仁美が招集されました。赤石選手は山梨学院大学まではバスケットボール部に所属し、2012年4月入職後にラグビーを始めたキャリア4カ月の選手です。6月の女子7人制日本代表候補トライアウトによって選出されました。 | |
9月30日 | 「第23回関東女子ラグビー大会」に合同チームとして 7名の選手が出場しました。不慣れなポジションだったり、ゲームの理解不足はあっても選手たちは懸命にプレーしました。 | |
11月11日 | ◇チーム初の公式戦:第1回横浜市女子セブンズ大会 主催:横浜市ラグビーフットボール協会 第1試合 TKM7 41―0 シーウィングス 第2試合 TKM7 7―27 Rugirl-7 第3試合TKM7 31―10 Rugirl-7 <第1回横浜市女子セブンズのアルバム> |  |
2011年 | | |
6月29日 | ソフトボール部/野球部出身者により練習開始。 |  |
8月 2日 | 日本ラグビーフットボール協会ジャパンクラブにおいて「TKM7」創設記者会見を開く。 |  |
8月 8日 | 「TKM7」創部。選手6名からのスタート。 |  |
11月9日 | 少年院「水府学院」でラグビー講座開講。 |  |
12月16~18日 | 「SPORTEC 2011」出展しました。 ≫詳しくはこちら |  |
12月27日 | クラブメンバー全員で忘年会を行ないました。 今年1年、ありがとうございました! |  |